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2009年 07月 23日
長い沈黙を破って、babygapが帰ってきた!
と、華々しいものではありませんが、始まりました。 babygapのブログ、ロンドンを離れて今度は東京で第2章が始まります。 「第2章 Life in Tokyo (temp)」 2008年 10月 08日
すっかり更新が遅れてしまいました。でもやっとすべての物事に一段落がつき、みなさんに報告できる形になりました。
8月に苦しみながらなんとか修士論文を終えて、提出した後、勉強も仕事もない状態でしばらく気ままな生活を送ってみました。もうこんな貴重な時間はおそらく将来退職した時ぐらいしかないのではないか、と思い毎日適当な時間に起き上がり、散歩をして近くのスターバックスで本を読んだり。そうしているうちにだんだんと自分の国に帰国をしたり、仕事を始めるために違う国へ引っ越ししたり、また新しい学校での勉強を始める準備をするクラスメイトがちらほら出てきました。だからというわけではありませんが、僕もついに行動をおこしました。まず決めたのは日本に帰国すること。実はロンドンやヨーロッパの他の国での就職活動も少しだけ手をつけましたが、やぱりビザが問題になることが多く、すでにロンドンでの生活費が予定額をオーバーしている状態でダラダラと活動できる余裕はなく、帰国がベストだったわけです。そんな中、数年前に登録したエージェントからたまたま連絡が入り、良いポジションがあるから受けてみないか、と。さらに帰国する前にビデオコンフェレスの形で面接をしてくれるとのこと。早速Canary Wharfにあるとある金融機関に面接をしに向かいました。これがとんとん調子で話が進み、つい先週、正式なオファーを頂くことができました。8月のブログにも書きましたが、実は他の会社の選考も進んでいて、最終選考が10月に予定されていましたが、今後のキャリア、ベネフィット等を考慮すると今回頂いたオファーを受けた方がベターだと判断し、こちらの会社はキャンセルすることに(かなり魅力的な会社だし、夢にまでみたプログラムに参加できるはずだったのだけど・・・・)。よって、ついにロンドンを離れる決断を下しました。帰国日は明日の朝。 なんとなくこのブログを始めたのは、すでに1年半ほどですが、思えば本当にあっという間だったこの1年間の大学院留学生活。出発前から山あり谷ありの道のりだったと思います。9月にリックを東京に残しロンドンでの生活がスタートし、様々な国から集まったクラスメイトに出会い、どきどきする気持ちで初めての授業にのぞみ、慣れてきた頃に泣きそうになりながらエッセイの嵐に苦しみ、クリスマスに訪れた冬のスウェーデンでいやされました。冬が終わる頃にはまたグループワークやエッセイと戦い、気づけば本当に毎日プレッシャーに負けそうだった5月の試験前。今考えれば、我ながら本当に、本当に頑張って勉強していたな、と思います。そして最後の夏の間には手探りの状態で修士論文をなんとか形にしました。その頃はつらかった大学の勉強だけど、もちろん同時に楽しい経験もたくさんあったのは言うまでもありません。こちらにきて新しく出来た友人、数年ぶりに再会した友人、初めて訪れた国や、日本より規模の大きいロンドンのゲイシーン(バー・クラブであったり、街をあげてのイベントであったり、つまりゲイとして堂々と社会生活を送れる環境)など。そのすべての経験や感じたことがこれから先、僕のバッググラウンドの一部となり新たな自分に変化していけると考えると、僕がこの1年間の生活で得たものはこれからまだまだ僕に影響を与え続けてくれるのではないかと思います。 この留学で得たものは、おそらく計り知れなく大きなものだと信じていますが、同時に失ったものがあるのも事実。実は8年近く付き合ってきたリックと違う道へ向かうことになりました。8月に修士論文を書きながら大学終了後のことを考え、リックと色々話していましたが、結果的に僕が日本に帰るという決断を下しても、二人の関係はここで終わることに。短く説明するのは難しいですが、お互い、愛情を最優先にしてまで相手が将来向かっているものにブレーキをかけることは出来ない、という意識が根底にあったのだと思います。晴れた午前の青空の下、歩きながら大学に向かっていても、急に涙が出てきて止まらなくなったり、8月は本当に、本当に毎日苦しい時期でした。そんな時に支えてくれた友人には本当に感謝しきれない気持ちです。1年間のロンドン生活で得たものも失ったものはありますが、これは僕の人生の通過点にすぎません。明日から東京にて新しい生活が始まります。ちょうど僕の大きな誕生日も重なり、新しいステップをあがっていける気がします。最後に、つたない文章でブログもここまで続けてきましたが、これによって僕も考えることが出来たし、今読み返してみれば他には無い良い思い出が出来ました。また毎日のように読みにきてくれた方々、また励ましや、暖かい言葉、さらにはすかさずつっこみのコメントを残してくれた方、はたまたブログを読んでくれていた(どれだけ読んでくれたかは定かじゃないけど・・・)僕の姉にも感謝します。三日坊主が常だった僕のこの性格で、長い間ブログを続けて来れた大きな理由は、読んでくれているみなさんのおかげだと言うのは決して過言ではありません。思えばブログを通して実際に知り合った方も数名いて、まったく違うバックグラウンド持った彼ら/彼女らと話すことでいい刺激を受けることも出来ました。 さて、そろそろパッキングを仕上げることにします。 僕のロンドンでの生活が終わるとともに、「ロンドン大学KCL 大学院留学」ブログもこれでおしまいですが、これからまた新しい生活のスタート。またこれからも頑張っていきます。今までご愛読ありがとうございました。
2008年 09月 11日
突然ユーロスターに乗って、ブリュッセルまで日帰り旅行をしてきました。元々友人4人が計画していたところ、誘われたので修士論文を終わらせたご褒美として「参加しちゃえーっ」的なノリでチケットを予約。その30時間後にはユーロスターに乗っていました。このさくっと海外に行ける感覚はヨーロッパならでは。
朝の6時にユーロスターに乗り込み2時間もかからないうちに、ベルギーのブリュッセルに到着。いざ。 ベルギーのブリュッセルと言えば小便小僧でしょうか。駅から街の中心部へ歩いている途中で、すでに出会ってしまいました。突然の出会い。。。しかも朝は服つき。夜、駅に向かってかえる頃にはまた裸に戻っていましたが。 ![]() ![]() その後グラン・プラス(Grand Place)へ。 グラン・プラスにはこんな建物が並んでいます。しばし感動。。。 その後、さらに散歩を続けました。知らなかったのですが、意外とブリュッセルは丘が多い街です。ヨーロッパの街のイメージってとてもフラットなものでしたが、久しぶりに丘に出会うと、なかなか興奮するものです。この上に上がると何があるんだろう、ってわくわくさせられます。 その後、サン・ミシェル大聖堂(Cathédrale St Michel)へ。ロンドンのセント・ポールは有料ですが、ここは無料で入ることができます。中はなかなか見応えあり。 その後もとにかく歩き続け、半日ほどでブリュッセルの押さえるべきポイントはすべて押さえてしまった感じ。。。ブリュッセルは1日あれば、さくっと観光できる街です。僕の性格上、住むのにはちょっと物足りないかもしれませんが、ゆったりと過ごしたい人にはとてもいい街だと思います。建物はきれいだし(ロンドンより断然美しいです....。ロンドンがんばれ)、街のサイズも小さめなので移動も楽です。同時にアントワープやアムステルダムなどにも電車に乗ればすぐに行ける距離。 さて、この街に来てこれだけははずせない!というものはやはり、食でしょう。ベルギーワッフルにチョコレート、ムール貝に数えきれないほど種類のあるビールたち。最高です....すべて僕の好きなものばかり。ちなみに店の人たちはどこもフランス語です。それだけで食のフランスのイメージが連想され、よだれが出てくるかんじ(ロンドンで飢えていたのか、babygap)。というわけで、写真をどうぞ。どんっ! ![]() ![]() ![]() ![]() 数えてみたら、1日で5つのレストラン/バーに座って何かを食べたり飲んだりしていました。笑 たった1日だったけど、久しぶりに汗が出るほど暖かい(いや、暑い)ブリュッセルで十分に楽しむことができました。そして夜9時2分発のユーロスターに乗って、僕たちはロンドンへ帰っていったのでした。 ドラマは続く。 2008年 09月 05日
僕のキングスカレッジでの勉強が終わったということは、次のステップは就職です。おそらく今から留学する人たちの中にも、留学後はどうしようと既に考えている人もたくさんいると思います。なので、今日は僕が知っている情報はシェアします。ありがちな情報ですが。
まずイギリスで就職するにはビザが必要ですが、可能性のあるものは以下のものでしょうか Post-study workers (Tier 1 Post-study work) 以前はInternational Graduate Scheme (IGS)と呼ばれていましたが、今年から変更しました。 こちらの大学を卒業するならこれでしょう。イギリスの大学、大学院を卒業した人は(もしくは卒業見込みでもOKだと思います)申請すると、2年間の滞在許可が下ります。気をつけなければいけない点は、銀行口座に最低800ポンドの残高が3ヶ月以上残っていることを証明すること。この3ヶ月の期間、一度でも800ポンドを下回るとチェックされてしまうことになります。僕はこの点を確認していなかったので、ほかのポイントが足りているのに、申請できません。涙 また、この800ポンドという金額、イギリス国内で申請するケースで、国外から(例えば日本から)申請すると、この最低金額は2,800ポンドになります。また、申請する時期ですが、大学が終わってから1年間は申請可能です。 Highly skilled workers (Tier 1 General) こちらも今年から名前が変更しましたが、以前のHighly Skilled Migrant Programme (HSMP)です。 コンセプトとしては、スキルの高い外国人がイギリスで働くことを許可しましょう、というものです。Post-study workersと同じですがポイント制で、過去の学歴や、年齢、収入などをポイントとして計算し、合計75点以上ある場合は申請することが可能です。 こちらも同じく、3ヶ月以上の間銀行口座に800ポンド(イギリス国外の場合は2,800ポンド)の残高があることを証明する必要があります。悔しくも、こちらのビザもポイントは足りているのに、このsupporting evidenceが出せないために、僕はあきらめざるを得ず。。。涙 このビザがあると、イギリスでの就職はかなりスムーズに進めることができると思われます。少なくとも僕は、色々なお話をもらってもビザのことに話が及んだとたんに、プロセスが止まりました。早くから準備をしておけばよかった、と後悔。でも日本に帰ろうと決断していたので仕方ありません。とりあえずできるものはやろうと思い、今も動き出しているところです。ちょうど今日はビデオコンフェレンスという形で、とある会社の面接も受けてきました。今まで電話インタビューはありますが、ビデオインタビューは初めてでドキドキしましたが、割と落ち着いてできるものですね。 みなさんもイギリスで働こうと思っているなら、準備は早めに行っておいたほうがいいですよ。(経験者談) 2008年 09月 02日
ついに修士論文を提出しました!
昨日の朝、友人と文房具屋らしき場所へ向かい、ちょっと良い紙に印刷して製本してもらいました。かなりシンプルな(しかもかなりおおざっぱな仕上がり)製本だったので、提出用の2冊で13ポンドほど。内容はもう読み返したくないと思いつつも、40ページ以上の厚みをもった論文を手に抱えているとにわかに誇らしげに思えちゃいました。これでキングスカレッジで学ぶことが全て終わるんだなぁ、と思うと寂しい気持ちも。 12時までに提出だったので、大学に向かうとうれしそうな顔のクラスメイトたちもちらほら見かけられ、すでに夜の予定を立てていました。 これで僕のキングスカレッジでの修士課程はすべて終了しました。卒業できるかどうかの結果は11月ごろに発表されるらしく、ビビアン・ウエストウッドのガウンを着れる卒業式は来年の1月になります。それまでに長い時間もあるし、これからの僕の生活は留学生活ではなくなりますが、留学〜留学後という時期において自分が大変だったのでこのことについて後日、少しだけ書いてみようかと思います。最終回はその後になる予定。 最後に僕が論文の最初に載せたAcknowledgementsだけご紹介。内容は紹介するほどの出来ではないので..... ACKNOWLEDGEMENTS I would like to thank all the teachers, particularly Dr O.B, and my friends at Kings College London who made my postgraduate year a valuable one with their wisdom, kindness and generosity. In writing this dissertation, I especially would like to thank T. and J. who kept me on the right track whenever I lost my way trying to complete my work. I would also like to thank M. and I. for all their support and for making my life in London a stable and happy one during my studies. Finally, I would like to thank Rick for his enormous support and generous understanding of my studies in London. (リック以外はイニシャルに変えさせていただきました) 2008年 08月 28日
今朝、アップルストアまで壊れたMacBookを持っていきました。僕のラップトップを見てくれたイギリス人、しばらく話した後に日本語をしゃべりはじめました。決して流暢な日本語とは言えませんが、ちゃんと会話ができるレベルで驚いていたら、奥さんが日本人で結婚して10年になるそう。ちょっと親しみを覚えました。肝心のMacBookですが、やっぱりHDが壊れてしまっているようで、完全に僕の思い出のすべては永遠となくなってしまいました。涙 一度も落としたことないし、激しい衝撃も与えたことがないのに、ひどい。。。
一方修士論文はほぼすべて終わって、昨日はチェック用に一度印刷してみました。ダブルスペースで45ページほどになりそうです。内容はボロボロなのは確実なのですが、こうして目次もつけ物理的な厚みを感じると、少なからず感慨深く感じるものです。 提出の締め切りは来週の月曜日、9月1日です。今日は最終的なチェックをして、もう少しFigureやTableを加え、明日、製本する予定です。シンプルなバインディングだと9ポンドぐらいからあるそうですが、きれいに製本すると35ポンドほどかかるようで。とりあえず提出用の2冊は安いバインディングにしようかな、と友人と話しているところ。どうせだから自分の保存用にもひとつ高い値段の製本しちゃおうかな。。。 さて。修士論文提出が数日後ということは、僕が長い間計画してきた大学院留学もいよいよ終わりが近づいてきたことを意味します。先週末はすでに台湾人の友人が帰国をしてしまい、駅までお別れに行ってきたのですが、今まで論文やプライベートで焦っていたので正直気持ちの準備ができていませんでした。周りの人たちも国に帰ったり、就職への準備をしたりだんだんと散らばってきているように感じます。こうした状況の中、実は僕もいろいろと動きがあったのですが、まだこのブログには書いていませんでした。実際、まだ何も決まっていない、というのが現状なのですが、これはまたブログ最終更新までに書けたら、と思います。 まずは修士論文提出を終わらせます。 2008年 08月 26日
僕のMacBook、相変わらず壊れたままです。このままではいけないので、今週の木曜日に、Regent Streetにあるアップルストアでみてもらうように予約をしました。店内の「Genius Bar」で状況を確認してもらい、その場で修理もしてもらえるはず。ただおそらく全ての思い出は消えちゃうだろうけど。
こんな状況のなか、不幸中の幸いで修士論文のデータのすべては大学のネットワークに保存してありました。今週の月曜日、イギリスは祝日だったので僕も便乗して論文には手をつけず。火曜日の今日から仕上げに入ろうと思い、大学にやってきました。 そしてワードを立ち上げダラダラと作業すること10分。とりあえず保存をしようとすると、見たことのないWarningが出てきて、ワードが、落ちた。 あ、ら、、、? 再びファイルを開いてみると、変更する前のファイルのまま。 特にたいした変更を行ったわけでもないので、気を取り直して再び作業を行い、試しに保存。 そして、消えるワードドキュメント。 おかしい。何かおかしい。とりあえず気を取り直すために休憩をとり、違うパソコンへ。 そして、ログインできず。 他のPCにログインしているわけでもないのに、「同時に複数のPCにアクセスしようとしています」というメッセージが表示されるだけ。このPCひとつだけしかログインしようとしていないのに。babygapはひとりしかいないはずなのに。。。 その後ヘルプデスクへ向かいフィンランド人のイケメン君に(←不必要情報)アカウントをリセットしてもらって、新しいパスワードももらったのですが(それも2回)、これも動かず。 結局明日の朝にまた戻ってくるように言われました。 これで僕の修士論文の一切がなくなっちゃったりしたら、どうしてくれるんだろう。実はここ以外に保存がない非常におそろしい状況なのに。。。 追記 2 Sep, 2008 昨日アップルストアから電話があって、僕のMacBookが生まれ変わって戻ってきました。新しいHDが入ったし、キーボードやスクリーンもきれいになっているし、なにしろ軽い軽い。電源いれたらあっという間に立ち上がっちゃいます。おかえり、MacBook。 2008年 08月 23日
ついに8月も残すところあと1週間になりました。MSc International Managementの修士論文提出を9月1日に控え、僕も今週末中に論文の仕上げをして、来週1週間は細かいところを最終チェックしていく予定、、、、でした。
そんな今週。去年買った僕のMacBook、火曜日の夜から突然立ち上げに15分ぐらいかかりようになりました。最近はずっと大学のPCで作業をしていたので、ラップトップを持ち歩いてもいないし、壊れる要素は見つかりません。 そしてそんな疑問が続いた3日目。ついにMacBook、OSの立ち上げ拒否。さらには画面中央になぞの「?」マークのファイルが浮かび上がって、HDがカチカチと変な音を立てています。 ..........壊れた。 どうやらHDがおかしいらしい。それとともに、去年一年分とロンドンにきてからのすべての写真や音楽、その他諸々の思い出が永遠と闇の奥へ。。。<嗚咽>幸い、修士論文のすべてのファイルは自分のパソコンと同時に大学に保存していたのでよかったものの、もしこれで論文のすべてを失っていたと考えると、僕は一生この出来事を恨むことになっていたでしょう。とありえずAppleCareという保障に入っているので、論文が終わったぐらいに一度アップルストアに持っていこうと思いますが、果たしてどうなることか。それにしても今月は人生最大級の波乱の月です。涙 さて。気を取り直して、これから論文の仕上げに入ります。 2008年 08月 20日
今日は修士論文に必要な情報を取る為に、LSEの図書館にお邪魔してきました。前々から読みたい文献があったのですが、やはりキングスカレッジにはないわけです、こういうのに限って。。。ふとネットでLSEの図書館を確認してみたら、オンラインで読めるアクセス権がありました。しかもVisitorでもVisitor専用のPCを使えばLSE生と同じように読めるわけです。毎度思いますが、さすがにLSEは社会科学系の分野は強いですね。うらやましい限りです。キングスは様々な分野を有しているので、イメージ的に広く浅く、って感じです。とはいえ、おそらくキングスをリードしているWar StudiesやMedicineはもっとお金をかけてもらっていると思われます。
こんなときに、お互いの図書館を使えるようにする、というコンセプトはいいなぁ、と思う。僕が今書いている修士論文は戦略的アライアンスについてですが、これはもう立派な大学アライアンスですね。同じブランドのもと(例えば「ロンドン大学」)お互いの足りない部分を補い合うcomplementary systemというか、なんと言うか。 そんなことをふと思った今日でした。 昨日から突然MacBookの調子がおかしくなり、不安になっているbabygapでした。 2008年 08月 18日
ここ最近は本当に忙しいです。色々とやること、考えることがあって精神的にも時間的にもきつい状態が続いていますが、たまにはこうしてブログも更新しています。最近の基本の生活は毎日大学で修士論文を進め、夜中に家に帰るというパターン。大学でも焦っているクラスメイトたちが毎日のようにパソコンに向かっています。同時に自分の近い将来のことに対する決断など考えていると、時間が過ぎ去っていくスピード、驚くほど早い.....。
さっき確認してみたら、5月の試験前から試験が終わるまでのブログの更新量が今まで一番多かった時期でした。同時に今までの中で死ぬほど大変だったなぁ、と思う時期もそのころ。忙しいときほど更新が多いなんて現実逃避なのかと思ったけど、あながちそうなわけでもないみたい。逆に忙しいペースのどさくさに紛れて、細かいタスクもさっさとこなしていける感覚。仕事もそうですがそういうときに限って充実感があったり、先になって振り返った時、何とも言えない「いい思い出」になっていたりします。その時のつらさが強ければ強いほど、その時期の出来事や時間に思い出に褪せないコントラストを残し、例えば普通に晴れていた空がよりきれいに心に刻まれるような気がします。そしてこんな時、音楽や匂いといった自分の周りのものが同時に記憶され、後にその音楽や匂いによってその時の記憶も鮮明によみがえったりするんだろうな。修士論文提出まであと2週間。涙が出るほど苦しい僕のこの8月は将来のいつか、辛かったけど「いい思い出」だったな、と思える時がくるのかな。
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